今年度の前半最終戦となる7月マンスリーは、29名で行われた。
梅雨明け前ということで心配した雨にはあたらなかったが、湿度の高い不快指数MAXでのラウンドであった。
第1Rは、3アンダーで今季初参加の父滝選手がグロストップ。
続いて連覇を狙う地元ィ黒パパ選手と世界のサダオ選手がともに2アンダーと上々のラウンド折り返しとなった。
ネットスコア・パーティの第2R、トップグループは、6アンダーで宮城の早苗選手(HC13)、5アンダーでトップパーティ常連?秋田の良博選手(HC8)、4アンダーで地元ィ礼子姫(HC9)と福島の芳一選手(HC4)という顔ぶれ。
セカンドパーティーから逆転優勝・ベスグロを狙う義行選手(宮城)、父滝選手(秋田)、黒パパ選手、万ちゃん選手(福島)も1~2投差と、今回も超接戦となった。
続いて連覇を狙う地元ィ黒パパ選手と世界のサダオ選手がともに2アンダーと上々のラウンド折り返しとなった。
ネットスコア・パーティの第2R、トップグループは、6アンダーで宮城の早苗選手(HC13)、5アンダーでトップパーティ常連?秋田の良博選手(HC8)、4アンダーで地元ィ礼子姫(HC9)と福島の芳一選手(HC4)という顔ぶれ。
セカンドパーティーから逆転優勝・ベスグロを狙う義行選手(宮城)、父滝選手(秋田)、黒パパ選手、万ちゃん選手(福島)も1~2投差と、今回も超接戦となった。
連覇を狙う黒パパ選手は、スタートホールの#2。わずか4mのバーデ―パットを外すと、ダメダメ君に変身、9もスコアを落とし大失墜。
当然、セカンドパーティもダメダメ君の影響を受け全員スコアを崩して終了。
当然、セカンドパーティもダメダメ君の影響を受け全員スコアを崩して終了。
7月を制したのは、トップ折り返しの早苗選手(宮城)。
大崩れをしない堅実なプレーでうれしい初優勝となった。
続いて、スコアを伸ばした梅田選手(福島)が2位、地元ィ斎藤選手が3位に入った。
なお、梅田選手は、第2Rの#18「うなぎ」でエースを達成。マンスリーでは久しぶりの快挙であった。
大崩れをしない堅実なプレーでうれしい初優勝となった。
続いて、スコアを伸ばした梅田選手(福島)が2位、地元ィ斎藤選手が3位に入った。
なお、梅田選手は、第2Rの#18「うなぎ」でエースを達成。マンスリーでは久しぶりの快挙であった。
入賞されたみなさん、おめでとうございました。
来月(8月)は、「第10回みちのくオープン」のためお休み。9月、たくさんの皆様のご参加を楽しみにしております。
0 件のコメント:
コメントを投稿