みちのくオープン

この大会でもって、今年度のビッグイベントが終わった。残りはマンスリーと指導ちょこちょこ。
おもえば、7年前笹川スポーツエイドの助成申請が通過して右も左もわからずに横田理事長と走り出したみちのくオープン。
一関、高田、滝沢、北上と県内ツアートーナメントという今では、よくやったよな！な強行イベントだった。しかし、このスタートの年に四回大会やった経験が二年目からのスムーズな流れにつながったのかもしれない。
いまではスタッフも増え、プレーヤーも増え、優勝するなどレベルもあがっている。
みちのくオープンにより沢山の仲間と出会い、つながり、喜びや苦しみや達成感を共有し共感できている。みんなもそうだとおもう。

みちのくで優勝した隊長にその日のよる、あらためて祝メールした。
たったディスク一枚でこんなにつながっている素晴らしさ！という返事がきた。

野球、サッカーとは違うどこまでも飛んでいくフライングディスクのように、これからもどこまでもいつまでもこのディスク仲間と進んでいきたいと思った。